こんにちは、Shuです。
2020年10月31日に茅ケ崎で営業されていた「湘南ル・ショコラBunzoo」が閉店し、オーナーシェフの小林正和さんの故郷、長野県飯山市に戻られ再スタートされたのが、2021年2月8日。
はい！オープン1周年を迎えられました！！
そんなBunzooさんの最新情報をお届けします。
飯山でも大人気のBunzoo（ブンゾー）さん
「湘南ル・ショコラBunzoo」が閉店のニュースは、多くの湘南人にショックを与える程の人気店だったので、小林シェフが故郷の飯山市に戻られ、お菓子作りを続けると聞いた時には、間違いなく再び人気店として復活されることは、容易に想像出来ました。
このブログでも、未だにBunzooさんの閉店に関する記事、小林シェフ監修の新商品の記事は、人気記事として1位、2位を独占することもしばしばあるんですよ～^^
宜しかったら以下よりご覧になって下さい。
⇒ 【茅ケ崎】湘南ル・ショコラBunzooさんが閉店します
※ 生チョコ物語（小林シェフ談）あり
⇒ 【茅ケ崎】閉店したBunzooさんのその後・・奇跡の生チョコが・・・
※ 奇跡の生チョコ、記事掲載時点(2022年2月15日)ネット購入可
そして飯山市では「北信濃いいやまショコラの森Bunzoo」でオープンされ、既にNHKや毎日新聞など数々のメディアにも取り上げられる人気店となっています。
Bunzoo (ブンゾー）さんと言えば、やはり生チョコ
生チョコのラインアップは以下の通りです。
ミルク 生チョコ
(画像提供：Bunzoo)
イチゴ 生チョコ
(画像提供：Bunzoo)
紅茶 生チョコ
(画像提供：Bunzoo)
抹茶 生チョコ
(画像提供：Bunzoo)
大吟醸 生チョコ
(画像提供：Bunzoo)
その他の商品
トリュフ
プラリネ６個入り
(画像提供：Bunzoo)
プラリネとは、本来、キャラメリゼしたナッツのペーストを意味しますが、一口サイズのチョコを表すプラリーヌが日本語表記の際にプラリネとしたことから、日本ではどちらの意味でも使われています。
上段左から、ピスタチオ、ベリーホワイト、アーモンドファンジ。
下段左から、カカオクーゲル、八女茶、コアントロー。
焼菓子
・くるみパイ ・アマンディーヌ ・プレッツェル ・エンガディーヌ ・マンデルフロート ・ココナッツ ・レモンサブレ ・マーブル ・モカ ・ハーゼル ・チョコチップ ・マカデミアン ・アルルカン ・寺町ガレットプレーン ・ハイデレンチェル
ケーキ
・生チョコロール ・生チョコタルト ・バナナミンク ・ハイデルベルク ・レンク ・ダボス
・サンマルク ・マーブルシフォン ・ネグレスコ ・カカオグランマニエ
Bunzoo（ブンゾー）さんのオンラインショップで通販購入が可能！！
現時点では、生チョコ各種とプラリネがBunzooさんのオンラインショップで購入可能となっています。
生チョコ
・ミルク 12粒 ￥1,080
・ミルク 20粒 ￥1,620
・ミルク 35粒 ￥2,700
・いちご 12粒 ￥1,188
・いちご 20粒 ￥1,728
・紅茶 12粒 ￥1,188
・紅茶 20粒 ￥1,728
・抹茶 12粒 ￥1,188
・抹茶 20粒 ￥1,728
・大吟醸 12粒 ￥1,296
・大吟醸 20粒 ￥1,836
・黄金石 12粒 ￥1,080
（キャラメル）
プラリネ
・６個セット ￥1,620
・８個セット ￥2,116
・15個セット ￥3,888
・20個セット ￥5,076
北信濃いいやまショコラの森 Bunzoo 店舗情報
住所 ： 長野県飯山市南町12-9 生駒ビル1F
電話 ： 0269-67-0342
FAX ： 0269-67-0343
営業時間 ： AM10:00 ～ PM5:30 （日曜・祝日はPM5:00まで）
定休日 ： 月・火曜日
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