11月28日に福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ケ崎店さんが12月6日にオープンするよ~とコチラご紹介し、オープン記念キャンペーンが12月8日まで開催との事だったので、キャンペーン終了して落ち着いたかな・・? と、夕食を食べに行って来ました。
実食レポートと福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ケ崎店さんの雰囲気などお伝えしますね。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店 は、ドンナポリさんの2階
福包酒場 茅ケ崎店さんはエメロード商店街にあり、住所からするとドンナポリさんの2階ではないか・・と前回の記事でお伝えしていましたが、
ハイ! 間違いありません。ドンナポリさんの2階です。
ドンナポリさんの入口右側の階段を上がっていきます。
階段の突き当たりにトイレがあり、お店の入口は左側です。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店の注文の仕方は
席に案内されると、セルフオーダーQR票を渡され、スマホで読み込んでの注文となります。
尚、食事を終えての会計時には、このセルフオーダーQR票をレジで渡し、会計となります。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店で今回注文した商品は
先ずはドリンクから。
福包酒場さんでは、「火鍋サワー」の飲み放題というメニューがありますが、
車で出掛けていますので、もちろんアルコールはNG。
私はジャスミン茶、奥さんはウーロン茶を注文。
ジョッキで登場~~
ジャスミン茶、ウーロン茶、各380円(税別)
一緒にお通しも。
お通し代 お一人300円(税別)
ここからは、出された順番にご紹介しますね。
焼餃子(4個)390円(税別)
焼餃子は、4個、8個、12個から注文出来ます。
皮はモッチリしていて、肉汁もたっぷりありましたよー
五色小籠包 880円(税別)
個人的には今回一番のお気に入りとなった五色小籠包。
ピンク=海老、緑=鶏肉、紫=牛肉、オレンジ=フカヒレ、白=豚肉の5種類の味が楽しめ、
どれも美味しかったです。
1. 小籠包の皮が破れないようにレンゲにのせます。
2. お箸などで小籠包の皮を破り、中のスープをレンゲに移します。
3. レンゲに移したスープを飲みます。
4. 皮の中のスープをある程度飲んだら、小籠包をパクリと食べましょう~♪♪
これはビールが飲みたくなっちゃいますけど、車でお出かけの方は絶対NGですよ!!
食べていて、「これは後で喉乾きそうだな・・」と思うくらい、濃い味付けでした。
杏仁豆腐もマンゴープリンも、とても滑らかな舌触りで美味しかったです。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店 店内の雰囲気は
私達が来店してから、お客様が結構入って来られていたので、限られたスペースしか写真撮れませんでしたが、オシャレというよりは、どことなく本場の屋台の感じがする店内でした。
気取らずに、気の合う仲間とワイワイガヤガヤ、お酒を飲みながら、中華を食べて、といった感じで楽しい時間を過ごせるお店ではないでしょうか。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店のちょっと残念だった点は
今回、出された順番に料理をご紹介しましたが、実は、ジューシー鶏の唐揚げが出てから、次の肉あんかけチャーハンが出てくるまでに30分以上かかっており、店内もほぼ満席に近い状態で忙しかったのでしょうが。。。
スタッフの方に「肉あんかけチャーハンがまだなんですが・・」と伝えると、「すいません。確認します」で、その後、回答なし。
で、時間かかってるし、さきにデザート注文しておこうとなったのですが、なんと肉あんかけチャーハンの前にデザートが出され・・・
「あのー、肉あんかけチャーハンがまだなんですが・・」と再度、伝えると、「すいません。すぐにご用意します」と言われたましたが、デザートの杏仁豆腐とマンゴープリンは、テーブルに置いていくと。。。
それと開店されたばかりで、バイトの方達もまだ慣れていないのでしょうが、そのバイトの方々への注意が食事をしているお客さんにハッキリと聞こえてくるって・・どうなんでしょうかね。
ちょっと残念に感じました。
また、これは会計時にレジで確認しなかった私がいけなかったのですが、、、
人数2人でお通し4って・・・
リピートはないかな。。。
福包酒場 (フーパオサカバ) 茅ヶ崎店 店舗情報
住所: 茅ヶ崎市新栄町5-3 2F
電話: 0467-39-6337
営業時間
日曜~木曜日、祝日 17:00 ~ 24:00
金・土・祝前 17:00 ~ 26:00
定休日: なし
駐車場:なし ※近隣にコインパーキングあります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!!
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